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人生のどれ程の期間を共に生きるのか?

by itayayukari

「結婚とは、パートナーの人生を見届けること。」
と言う話を聞いた時に、なるほどなぁと思ったことがあります。

楽器を教えている方がいるのですが、その方は、小さい頃から教えていたお弟子さんが、入社の時のエントリーシートに先生の話を書いてくださったことが、ひょんなことから漏れ聞こえてきたことがあるそうです。その時に、とても嬉しかったと言う話を伝えてくださったことがあります。
私は、イベントや短期間の期間限定的に子ども達と関わる活動をしているからでしょうか。1人の子どもの成長に立ち会う/立ちあえる機会は少なく、だからこそ、非常に豊かな経験であると感じました。

人生と言うのは、一期一会。また、いつかどこかお互いにとって必要なタイミングで会えたら嬉しいもの。成長の速度も異なるし、ずっと共に過ごすと言うことは難しい物なのかもしれません。
・・・とはいえ、自分のみている世界の中で、大切だという人達を含み続けて行きたいと言う思いを持っています。

だからこそ、そとんちの中で、自分の世界を発現する〜人や世の中が提供する価値観に疑問を持ち始めた方へ〜などの連続講座を開催しているという側面もあります。
半年、濃密にやりとりをして、人生のみえ方が変わっていく瞬間に、立ち会うことで、その後の人生も緩やかに関わらせてもらえると言うことは、非常に光栄なことです。

パートナー、家族に限らず、人生の中で、どれだけの人を自分のみている世界の中に存在させ、共に過ごしていけるのか?
人は、自分の人生を歩むことしかできません。
人の事を、「わかる」というのはおこがましいし、軽いとさえ思ってしまうことがあります。
でも、たとえ、その人になることは叶わなくても、「理解したい」と思い、向き合い、取り組むことはとっても素敵なこと。それに、それぞれの世界での出来事を共有し、分かち合わせてもらえることは、別の人の人生を垣間見させてもらえる豊かな体験になるとみています。




itayayukari
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