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板谷王国からの脱却

by itayayukari

今日から、また、1歩、新しい私になる。

人生の変化のタイミング、成長の機会と言うのは何度かある。
学校、職場の役職、大切な人の死、思いがけないことが、後から思い返すと変化になっていることがある。

2ヶ月程前に、今の自分を創ってきてくれた大切な居場所を1つ、卒業した。
いくつか理由はあるけれど、大きいのは「これまでの自分のイメージから卒業を決めた」とでもいうのか。
別に周囲が私の事を「こんな人」だと、決めつけていると言うことはない。
自分が進んで、小さな「これまでの自分」になってしまうことを止められなくて、
試行錯誤した上での決断。

気づくと、過去に基づいて考えてしまう。

どんな「じぶん」を出しても、安心して居ることができる。
悩みを共有し、一緒に乗り越えていける家族の様な仲間がいる。

「そとんち」をつくる原動力は、10代の頃に出会った友人とのことや、過去の経験に基づいていた。
「友人やじぶんの大切な人にどう役立ててもらえるのか?」という問いを常に持っていた。
それと同じ位、「自分が大好きな人達と働いて、自分の大好きな友人達が喜んでくれること、
これからの人生を豊かにしていけることをしたい!」も大切にしていた

sopa.jpでは、社会的孤立感をテーマに「小1の壁問題」の解消や「発達障がい」を扱っている。
「小1の壁問題」は、少し年上の先輩達が子育てをしているのを垣間見ることで、「次に小1の壁がある。なんとか、解決して、折角のキャリアを続けたり、理想に近い働き方やライフプランを過ごせる様な選択肢を創る。」という想いがあった。(「小1の壁」に関しては、ビジネスとしての側面での可能性やお金の流れを変えたいと言う想い。「子ども達にとっての人との出会いが豊かさである。孤育てではなく、多くの大人が見守ることをしていきたい」ということなど、ココで書ききれない位の背景的な想いがあるので、何かの折に言葉にします。)

「発達障がい」は、自分はなんとか二次障がいは免れたものの、運の要素が強いとでもいうのか。
発達障がいの診断は受けています。(公表はしていますが、障がいを何か、できないことの言い訳にはしたくないと思っています。)「世界観が近い!」と言う人は大抵、発達障がいか、グレーゾーンの人が多くて。

おせっかいかもしれないけれど、何かできることがあったらやりたくて。・・・と言うよりも、いても立ってもいられなくて。だって、知的障がいとか、発達障がいの診断を受けていても、やりたい夢を叶えて奮闘している息子さんがいるお母さんがいるんだよ!出会ったの。

今、誰にも相談できなくて困っている人が出会えたら、どれだけの力付けになるか。
「自分はできない」って責めて、苦しい人や、特別支援学級や放課後デイサービスで働いている人、働こうと思っている人。テレビで見て、ちょっとひっかっかりがある人。障がいのある親戚や家族を抱えている人。障がいのある人と働いているけれど、困っている人。いろんな背景の人が集まって話をしたら、理解が深まるし、未来が創れるかもしれないなぁって思ったら、そういう機会を創る。

都合がつくのであれば、来て欲しいし、必要そうな人には、伝えて欲しいです。
7月1日 発達障がいを個性として生きる〜親子ダブル講座〜

こういった背景は大切。
でも、これからは未来を見ると決めた。
「自分の軸を持って、生きる人が応援しあえる社会を創る。」
新しい仲間、今の私の想いに共感してくれる人と、一緒にこれからの時代を創る。
まさに、血縁に囚われず、「家族だけではない家族のような関係」を育んでいく。
まずは、「私が大切にしていることって、こういうことだよ!」と伝え始める。

本日からスタートする、
「自分の世界を発現する〜人や世の中が提供する価値観に疑問を持ち始めた方へ〜」
に参加する人たちとも、自分の世界や、どう生きたいのかを一緒に探究する。
相手が大切にしているもの、自分が大切にしているもの。
心の中のキラキラしていて、脆くって、まだ現れたばかりのふわりとした宝物の原石。
それを言葉にして、見せ合ったり、時には磨いていったり。
もしかしたら、「あなたが大切にしているものを、私も大切に思いたい」
と相手に伝えて、新しい未来を共に創ることができるかもしれない。
もちろん、講座内の世界だけではなく、参加してくれる人達の世界はどんどん広がる。
家族や会社の人や大切な人に大切なものが伝わる。

私は通称、「板谷王国」と呼ばれる、安心・安全な王国を形成する習性がある一方で、
広い世界に漠然とした怖さを持っていた。
でも、言葉を味方にできて、自分が何者かを伝える術を知った今。
「違うな」と思えば、距離をおけば良いだけだという事に気づいたので、恐れはなくなった。

寧ろ、広い世界から、前よりもすぐに世界観の近い人を探し出せる力(言葉を味方して、自分が何者かを伝える術)を獲得したことで、何度目かの成長期を満喫することができそうです!
「成長」に意義が見出せない時期もあったけれど、今は、吸収し、シンカして、どんどん可能性が広がっていく景色を楽しみにしています。


itayayukari
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